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サトラレ(1) (イブニングKC)
サトラレ(1) (イブニングKC)

佐藤 マコト
講談社
コミック




早いものでもう3巻目ですね。周りに自分の思考が完全に”悟られ”てしまう人間がいる、というワンアイデア(設定)をうまく膨らませて、作品の世界を広げていってる感じでいいですね。今回は悪役とでもいうべき人物が出てきて、更に作品世界が奥行きを増していると思います。

自分も10年ほど前からワンアイデアを色々こねくり回してますが、この行為自体が一種の思考実験みたいですね。ワンアイデアからいかに発想を多くしてみるか。話の設定を聞いただけで、どう話が着地するか気になる。そういう発想を目指して色々考えてます。

これは何かに似ている、と思って考えた結果、プログラムで条件分岐を書く状態、特にエラー処理関連を思い出しました。

これに許容値より大のモノが入ったらどうしよう。

これに虚数が入ったらどうしよう。

同時にこれとこれが行われたときはどうしよう。

これがそもそも壊れていた場合はどうしよう。

僕は10年近くエラー処理を考えているわけです。”世界”のエラー処理を。


世間的にはサッカー三昧のようで『少林サッカー』とかが盛り上がってるようですが、俺的にはこのマンガで盛り上がってました。『少林サッカー』とあわせて話題になったのでサッカーやってるのこの漫画?と疑われる方もおられるかもしれませんが、サッカーはやってますよ、一応。

俺的には作者の島田英次郎氏と言えば、あまりの無節操で予想不可能な展開が魅力の『放浪見聞録』の作者という印象が強くて。

放浪見聞録 (1) (Dengeki comics EX)
放浪見聞録 (1) (Dengeki comics EX)

島田 英次郎
メディアワークス
コミック




あれ以来生きてるのかなぁと思ってたらなんと週間マガジンで連載かよ!大出世かよ!と思って感動もひときおだったのです。「キサマには2時間ドラマのストーリーを3時間かけて説明してやる!」とか勢いのあるセリフも健在でした。

なのになんで発見した週で最終回ですか。


『無限の住人』に画風が極めてそっくりだが、作風がまるで正反対の竹易てあし氏*1の初短編集というか初単行本。という説明はわからない人には全く説明になっていませんか?*2

それにしても、ここまでテンポよく面白く描く人だったのだなぁ。とても面白い。個人的には密かにスト3ネタがあって大喜び。



作者の方は何キャラ使いなのでしょうかね。やっぱビシャモンとか?(いません)
  • 注1 : 竹易てあし → TakeiTeashi → Take it easy(気楽にやろう)、という意味だそうです。
  • 注2 : 早い話が別ペンネームの作品。
街 運命の交差点
街 運命の交差点

チュンソフト
PlayStation
1999-01-28



巷ではサウンドノベルと言えば『弟切草』『かまいたちの夜』といったところが有名だとは思うのですが、個人的にサウンドノベルの真骨頂と言えばこの『街』だと思います。

その他の作品が基本的にコマンド総当りしていけば道が開けるのに対し、本作は8人の人物の相関関係を考えて、コマンドを組み合わせていかないとクリアが出来ません。点と点が結びついて線に次第になっていく。このあたりにゲーム性というものをひしひしと感じ取れる方にとっては、歯応えがあってボリュームもある名作となりえるのではないでしょうか。

ただ、画面が実写取り込みということだからなのか、あまり一般的な人気は得られなかったようです。サターン版の後に発売されたPS版では、実写人物がかまいたちチックにシルエットにできるオプションが付いたりしていたくらいです。個人的には実写好きなんですけどね、俳優さんらの個性があって。特に牛と馬とか。

早く続編が出てほしいです。






表紙で手を出さないと損するマンガの代表みたいな作品。とてもキャラのたってて読みやすい4コママンガ。良い意味で誰にでも薦められる良作です。

まみりんの好きなキャラはちよちゃん、俺は榊さん(猫つながり)です。夫婦でちよちゃんの家に行けば幸せになれるに違いありません(榊さんが猫につられてやってくるから)。
ケーブルテレビでは堪能しきれないくらいの番組が日々多数放映されていますが、動物好きの俺としてはアニマルプラネットが最初に気になりました。

猫を飼いたくてもマンション住まいではかなわぬ夢。そんなささやかな思いを抱いてスイッチを入れると、飛び込んできたのはチーターに追いまわされる青年の真剣な表情。

その時は分からなかったんですが、僕が勝手に期待したような番組はむしろ少数派で、かなりバラエティーに富んだ品揃えです。こういうものを見せられるとアメリカは懐が深いと感じます。

そういうわけで、普通に可愛らしい猫を見ようという期待はしないでこのチャンネルを見ているのですが、今日は違いました。珍しく猫が映っています。

そのまま和んで見ていると、籠に入れられた猫は家の外のボートの上に。どうも、水害で置き去りになってしまったペットの救援のレポートだったようです。最後に救出された動物の総数が出ました。

猫:300匹ほど

犬:100匹ほど

イグアナ:13匹

改めてアメリカは懐が深いと感じ入りました。
氷の接吻 [DVD]
氷の接吻 [DVD]

ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
DVD
2000-08-25



『氷の微笑』と間違えがちな本作ですが、見終わった後であの『プリシラ』の監督と知って仰天。

全てが曖昧に終わる、それゆえに見る人ごとに思うところが違う作品かもしれません。味のある映画でした。どうもDVD版には別エンディングもあるようですが、敢えて見ないでおいてこのままにしておこうかと思います。

途中、セリフが無くて表情だけで演技がすすむシーンがあって、とても印象に残りました。殺し、殺し、殺しの連続の筈なのに、全ては脆く、儚く、せつなく。全てはスノーボールの向こうの景色に。
「へー、まみりんのおばあちゃん、専業主婦じゃなかったの?」

「うん。ラーメン屋さんだったんだよ。前におばあちゃんの家に来たでしょ。私が行方不明になったとき

「あ、あそこね、うん。覚えてるけど」

「あそこがラーメン屋だったの、むかしは」

「え、普通の住宅じゃんか」

「うん、だから狭いお店だったんだよ。でもお客さんは沢山来てたんだよ」

「へー、じゃあけっこう儲かってたんだ」

「そうだね。儲けたお金で山を一個買えたしね

父さん、母さん、貴方方の息子はとんでもない玉の輿らしいよ。でもなんでお小遣い制なんだろう。
鳥取在住の小野寺さんという方がおられまして、ファミコンの「バベルの塔」の主人公は?と質問したら「インディボークナイン」とフルネームで即答できるような方です。

上京の際、四人中一人だけ他の方々と面識が無く、なかなか会話も弾まなかったようで。そんなとき小野寺さんは親切なことに、少しでも緊張をほぐしてもらおうと、咄嗟に思いつきでスペシャルトークを開始されました。

「何事も流れってモノがあるでしょ。流行もそう。ゲームが流行って、アメコミが流行って、と来たら……次はどんな流れが来ると思います?」

「えっと……なにかなぁ……?」

瀬戸物。これからは瀬戸物がクるね! そして瀬戸物の次は、ズバリ土器。今までは縄文だったけど、これからは弥生の時代! 爪先ではじくと、ホラ、音が違うでしょ?」

話がそれから弾んだかどうかは秘密です。
「嶽花くん、今日は寝起きで急いできたの?」

実際は随分前に起きてて、アフロ髪の毛もセットしてきたんで、「はぁ」とか適当な返事をしておきました。気になったんで鏡を見たら髪の毛が割と凄いことになってまして。湿ってるうちはいいんですが、乾いてしまうと元に戻っちゃうみたいで。形状記憶合金?

ちなみに高校の頃に書いた自画像がありまして、美術の先生に「髪の毛、少なくない?」と言われたんで断固として無修正のまま仕上げたら、当時のあだ名が「原爆」になってしまいました。



大学時代はトイレにこの絵が飾ってあったせいで、なんの前知識もなく俺の家のトイレに行くと、みんな様々な反応してくれたもんです。「うわぁ」とか「ひえぇ」とか「魔よけだ」とか「魔寄せだ」とか。

閑話休題。

職場で笑われるのも大問題だな、と思ったんで翌日は大人しく床屋へ。ふと、今までは床屋で「短めに」という漠然極まりない指示しかしなかったんで、床屋後は髪の長さが毎回まちまちだな、と思いまして。だから今日は明確な指示をしてみました。

「天然パーマの影響が出ない程度の短さにしてください」



翌日も職場で笑われました。「極端すぎ」とか「板前?」とか「高校球児」とか喝采にことかきません。爽やかになったとよく言われたのですが、それは今までが爽やかではな(削除)
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