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メガドライブの洋ゲーなんですが、なんか「カモンボーイ」って合成音声がツボだった、というだけで動画にしたものの、なんとなく紹介しそびれてました。

といった書きようしかない点から、ゲームの出来などについてお察しください。
俺的最強武器はこれしかないと思ってます。



メガドライブに移植されてるんで、ひょっとしたら何かの間違いでバーチャルコンソールで販売されるかもしれませんね。トージャム&アールという偉大な間違いがあるくらいなので、この際ですから勢いあまって惑星ウッドストックとかどうでしょうか。デュルデュル〜(挨拶)。
メガドライブのゲームの缶詰Vol.1に収録されてたゲームの一つです。



なんというかそのできばえから、クソゲーの缶詰と呼ばれたとかいなかったとか、バーチャルコンソールで絶対移植されなさそうな感じとでもいいましょうか、そんな雰囲気を感じ取ってみてはどうでしょうか。
遂にマリオカート64がダウンロードできる!というわけで、俺が最初にダウンロードしたソフトを動画にしてみました。



YouTubeのサムネイルは実は再生時間の半分の時点の画像が表示されるってのを思い出したんで、そのためだけにマリオカート64をダウンロードしたりしてみました。風船割りで幽霊ミニカーになれるのは64版だけなので、損したとは思ってません。

それにしてもなんでセガはコレを最初のラインナップにいれたのか本気で分かりません。このリスト誤植じゃない?とかなり本気で疑ってて、実際にダウンロードできるまでは信じられないとまで思ってたのですが、こうしてクラシックコントローラーでむなしいダンスを踊れる今となっては信じるしかありません(セガの狂気を)。

だってガンスターヒーローズとコレがある意味同列に扱われてるワケですよ? まぁセガらしいといえばセガらしいわけですが。早くこの調子でソダン用意してください。セガならやらかしてくれると信じてます。
獣王記
獣王記

セガ
Sega Megadrive
1988-11-19



獣王記と言えば、その昔、セガのメガドライブなるハードの同発タイトルとして皆の期待を大いに担って登場したソフトでございます。そのあとどんなことになったかは後々の歴史が語っていると思われますので、当サイトでは割愛させていただきます。いえ、決して出来がヒドかったとかそんなことは決して……

そんなこんなで一部の熱烈なファンを生んだMD版ですが、このゲームは熊が全てだと俺は思ってます。獣王記と言えばとにかく熊しかねぇだろ、と。



動画に俺らの声を録音できなかったのが今でもしのばれます。プレイ内容は頭悪すぎるのに、プレイしてる俺らは必死そのものでしたから。

「もう少し尻を右に!」

「もう少しってどのくらい?」

「4ドットくらい右に! いくぞ、せえの!」

真顔で3回も収録しなおした結果が、皆さんがごらんになっている動画です。昔はビデオデッキが一台しかなくて編集などできなかったのに、最近は手軽にPCキャプチャして動画編集とか出来るので、いい世の中になったなぁとつくづく思います。
ああ播磨灘  MD 【メガドライブ】
ああ播磨灘 MD 【メガドライブ】

セガ
Sega Megadrive
1993-09-03



ふた昔ほど前のセガハード、メガドライブにて発売された異色作です。相撲なのに体力ゲージがあったり空中投げがあったり手から火を出したりとやりたい放題な本編も凄いのですが、このゲームの本体は播磨灘達が奇妙な体操をする隠しモードですね(断言)。なかなか口で説明できない領域に達していると思いますので、動画をご覧になってください。



開発者の方が何を思ってコレを収録したのか、貴方も疑問に思っていただけると思います。たぶん、何も考えてなかったのでしょうけれど。


かつてはソードオブソダンリンク集ってなものが存在していたくらい、メジャー・イン・カルトなゲーム。早い話が一般人だったら知ってるわけがないし、知ってる人間は一般人とは二度と認められません。これを読んでるあなたも手遅れです。

メガドライブマガジンという雑誌で点数付きで投票し平均点で順位をつけるコーナーがあったのですが、初登場時の点数がなんと1.14(10点満点)。つまりほぼ全員1点(最低点)付けてるわけです。あまりに凄すぎたので即購入決定し、馴染みの中古ショップに出かけました。

中にはゲームに疎そうな、いつものお姉さん。そんな人に、入店直後に「ソードオブソダン、あります?」とか聞いてしまい、慌てて「メガ……」と機種名を言おうとすると、お姉さん「メガドライブのアレね」とか言いながら店の倉庫にすたすた向かわれ、頼んでも無いのに親切にパッケージごと持ってきてくれました。

パッケージ表面の濃さにめげず(と言うか期待を高めつつ)、裏面を見てみました。すると意外にまともそう。

俺:「画面、結構キレイですね」

お姉さん:「動けば分かるよぉ」

はあ……とか言いつつ、値段を聞くと、

お姉さん:「三千円だよ、中古で。でも本当は新品なのよね。やっぱり売れなかったから」

俺:「……じゃあ、買います」

お姉さん:「本当に買っちゃうのぉ?」

店員に購入を止められるという貴重な体験を得、そのままバイトに直行。そして帰宅後、明日に控えたドイツ語の再々々々々試に向けて勉強し、ソダンに触らず時は過ぎ、寝ようかなと思った時になってふと思い出しました。買ってしまったブツの存在を。

眠るに眠れないという理由で何となくプレイ。そうしていると鳥の声が聞こえてきました。「もう夜明けか……」と思ってカーテンを開けると、まだ真っ暗。鳥の声チュンチュン=BGMでした。なんてのどかなのでしょう(棒読み)。

その牧歌的な雰囲気の中、敵が串刺しにされてグワァグワァと叫び、背景の骸骨は奇妙に腰をカクカクと動かし、主人公は戦いの最中に敵の落としたビン入りの水をゴキュゴキュ飲んで調合次第ではそのまま死にます。

この世界観を如実に表現した歌が、メガドライブマガジンの読者コーナーにひっそりと載ってました。こんな感じでした。

(ドナドナドナのテーマで)
あ〜るぅ、晴れたぁ、ひ〜る下がり、おーしーろーへ続く道ぃ〜
すぅずぅめぇが、チュンチュン、がぁいこぉつ、ブーラブラぁ〜
青と黄ぃろぉ、混ぜたら毒だぁ〜
ソダソダソダ、ソ〜ダ〜ン……


すんません、完全にうろ覚えなので完全な歌詞知ってたら誰か教えて下さい。あの素晴らしさを俺では再現できません。

ま、そんなこんなで徹夜明けにこんな物見せ付けられた日にゃ、洗脳まっしぐら。あの時の俺は何を思ったのか、3プレイ目にしてビデオデッキにテープを突っ込んで、そのままプレイを始めてました。そしてそのまま録画しつつクリアしちゃいました。確実に人生の中で無駄な時間のベスト5に入りそうです。

なお、ラスボスまで30分、ラスボス殺すのに1時間半かかりました。ラスボス戦の最中はボスが死なないという噂があったよなぁ……と思いつつも、テスト前の妙な徹夜のせいで淡々とプレイしていたようです。あとから録画したビデオを早送りで見直してみると、毎回弾のよけ方が全く同じなせいか同じシーンの繰り返しにしか見えません。それでも時間が進むと少しずつパターンが進化(横着化)していき、無駄な動きが減っていきます。やな進化だな、オイ。

ちなみにドイツ語はなんとか合格しました。たぶんソダンのおかげだと思います。魔よけがわりにノーコンティニュークリア*1の動画をおいておきます。みんなもドイツ語の再試の前にはだまされたと思ってプレイしてみるといいと思う。

  • 注1 : なお、このゲームにはコンティニューという軟弱な救済措置は存在していません。
XDR
エックス、ディー、アールと俺の周りでちゃんと読んでくれる人はいませんでした。その見事なクソゲーっぷりから「クソデアール」としか読んでもらえませんでした。まあ、あれじゃあなぁ。

かなりだらしないシューティングゲームなんですが、一番の特徴と来たらボスの強さでしょうか。最初の面のボスが現れる最中からダメージを食らってくれるので、戦闘一秒後に死んでくれます。でもラスボス殺すのには三十分かかりました。なにそれ。

エンディングのラストで「presented by UNIPACC」とか表示されますが、このゲームがユニパックの置き土産となった模様。ザ・グッバイ。

なにはともあれ、このゲーム不親切です。コンティニュー画面は、何故かNOの所に矢印があります。プレイヤーの気持ちを代弁しているんでしょうか。

あと、ネーム入れが時間足りないのもわざとなのでしょうか。「KUSODER(クソであ〜る)」と是非とも名前を入れてみたいという無駄な情念に突き動かされ、なんとか「KUSODER」のEまで入れましたが、最後のRの一歩手前で時間が終わり、画面上で登録されたスコアネームは……



KUSODEP
チェルノブ
チェルノブ

データイースト
Sega Megadrive
1992-10-16



今は亡きデータイースト、通称デコのある意味代表作(影の)とも言える、ヘンテコゲーム。こんなアクの強すぎる作品のリリースを許可するデコは懐が深い会社だったのではないかと思います。あんまり懐深すぎて、椎茸やマイナスイオンに手を出したりして会社が消滅したのは残念でなりません。

どんなゲームかと言いますと、偶然にもチェルノブイリ事件の半年後に発売され、偶然にもサブタイトルが「戦う人間発電所」であり、偶然にもそのストーリーは「ある日放射能汚染により超人的能力を手にした主人公チェルノブがエイリアンと戦いに」であり、偶然にも某大手新聞に不謹慎なタイトルだと弾叫されるも社長自らが「あれは「カルノフ」の続編であり、偶然だ」と言い張った、といったことで有名(一部に)な作品です。


主人公チェルノブ


以上を踏まえた上で、ある日の朝日新聞より以下に全文を抜粋。



ロシア海軍が新ビジネス? 原子力潜水艦で北極点ツアー

ありきたりの旅に飽き飽きした貴方。原子力潜水艦で北極点に行ってみませんか? 予算不足に苦しむロシアの海軍が、こんなツアーを組んで大もうけに乗り出しそうだ。

14日のモスコフスキー・コムソモーレツ紙が当局者の話として報じた所によると、北方艦隊所属の潜水艦のうち、米国との軍備削減の動きによって「お役御免」となったり、資金が足りなくて修繕ができない艦など約七十隻を利用する計画。

同当局者は「政府はずっと充分な資金を配分してこなかった。今や弾道ミサイル塔載のタイフーン級潜水艦を修繕する事すらできない。われわれは少しでも金を稼がなくてはならないんだ」と話しており、艦隊内部で真剣に検討中だという。

しかしこのツアー、実現したとしても参加者には快適とは言い難いようだ。同紙は、艦内の狭さに加えて「ときどき放射線漏れが起こるし、一部の潜水艦内は常に基準値以上の放射線レベルとなっている」と警告している。


事実はゲームより奇なり。

このままゲーム内容から離れて終わるのもなんだと思いましたので、説明代わりにプレイ動画(あのエンディング*1も収録!)を用意してみました。



本当はアーケード版の方がグラフィックが狂っ味があるしサブタイトルもストーリーも原子力原子力って感じでキチガ素晴らしいんですが、さすがに今じゃプレイできないので、少し小綺麗になってしまったメガドライブ版でのプレイですけれど、十分に不条理感溢れる世界観を味わっていただけるかと思います。
  • 注1 : メガドライブ版は難易度でマルチエンディングになっていてハードモードだとハッピーエンドになるのですが、んなもんチェルノブじゃなかろうと思って敢えてノーマルモードでのエンディングを収録しました。
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