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スーパーマリオメーカー 2 オフィシャルガイド
スーパーマリオメーカー 2 オフィシャルガイド

電撃ゲーム書籍編集部
KADOKAWA
2019-07-18



息子が喜ぶかな〜と思って買ったんですが、息子が見向きもしないので、買って無駄になったかな〜と思ってたんですが、読んでみるとなかなかためになること、小ネタなどが書いてあり、情報が整理されてて見やすいので、自分のために買って良かったかな、と思いました。

全271ページについて、以下にざっくりと収録内容などを書いていきます。


副読本(サブテキスト)でございます、御主人様(マスター)。

発売から二年近くたってから書くのもなんですが、海外の方の自作PVを見てて存在を思い出しましたので、今更ながら本書について少しだけ語ってみます。



ゲーム本編もかなりアクが強かったですが、この書籍自体も個性的です。商品説明からしてこんな感じですから。

93の虚構と7の真実。7の虚構と93の真実。ゲームもゲームなら、本も本。知らないことしか、載ってない。読めば分からない。読めば読むほど、分からない。大・混・乱!killer7の副読本だべ。

攻略本ではなく、あくまでゲームクリア後のサブテキストとなっています。デザイン的にもかなり凝っててそれだけでも買う価値十分なのですが、ゲーム本編内で提示されなかった情報が書かれているので、ファンなら必見でしょう。特に年表にはさらりととんでもない事実が書かれてますし。とは言えそれが虚構ではないと断言できないあたり、油断ならない書物でありますが。

定価が1600円(税抜)なのに、マーケットプレイスでは最低でも4500円以上の値がついてるように、かなりレアな本と化してます。とはいえ、実はGHMの通販ではまだ品が残ってるみたいですので、気になる人は急いで入手しておくべきでしょう。

直接的には関係ないですけれど、有志によるまとめページもいい出来栄えなので、このサブテキストを読んだ後での閲覧をオススメしておきます。
SIREN2 PlayStation 2 the Best
SIREN2 PlayStation 2 the Best

ソニー・コンピュータエンタテインメント
PlayStation2
2007-04-26



発売から一年以上たって、すでに廉価版も発売されてる今日この頃ですが、遅ればせながら感想を書いてみます。

前作(感想)が驚異的な難易度だったので半ば怒りながらプレイした人もいたんじゃないかと思いますが(例:俺)、今回は難易度変更が任意に可能で、イージーとノーマルだけじゃなく、前作のデータさえあればハードも最初から選べます。マップも見やすく自分の位置が分かるようになったり、クリア条件が不可能な場合は出現しなかったり(前作はこのせいでクリアできない第二条件を試すはめになったりしました)、敵の武器を拾って使えるようになったり、とかなり快適にプレイしやすく進化しています。

ところがユーザーフレンドリーになったのに前作からのユーザーには不評だったりして不思議ですね。人は不自由さを失って初めて気づくこともあるのかもしれません。一番多い意見は怖くなくなった、といったところでしょう。前作のような生活に密接した空間でなくなったり、舞台が狭くなく逃げやすくなっていたり(このあたりはバイオ1から2になった時を思い出しました)、武器を奪えるせいで追い詰められる恐怖感が減ったり、鳴り物入りで出てきた割には闇人が特に怖くも強くもなかったり、といった心当たりがありますが、総じて言えば、映画のエイリアンが続編ではアクション大作になったような印象、といえば分かっていただけるでしょうか。

ゲームとしての出来はかなり良く、数多のホラーゲームの中でも随一といってもいいのですが、いかんせんあの前作に比べると恐怖という点では劣ります。まぁ十分怖い気もしますが、いかんせん俺は前作になれすぎたのかも。

とはいえ、ストーリー的には相変わらずマニアックで面白かったです。意図的にストーリーに空白が設けられてるような作りなので、いろいろ空想したり妄想したりするのが楽しくて仕方がなく、そうして色々考えているといつしか奇妙な矛盾が生じてきて、それはあたかもシャツのボタンをはめていったら、いつの間にか一つずつずれていて、一番下のボタンをとめていたつもりが気がつくと一番上のボタンをとめていて、ハッとしてしまうかのような。

そういった奥深く謎だらけなストーリー補完してくれるサブテキストとも言える書籍がこのたび発売されました。

SIREN2 MANIACS サイレン2公式完全解析本
SIREN2 MANIACS サイレン2公式完全解析本

ホビージャパン
単行本(ソフトカバー)




少しでも興味があるのなら、この本だけでも買っておくべきです。前作のマニアクス本も再販されずにレア物と化してますから。ゲームはいつでも買えるけど、書籍はそうとも限らないですから。

中身ですけれど、前回と同じ編集の方々が作られたのも納得な、相変わらず濃い作りです。絞ったら何かが零れ出てきそうなくらい、とにかくギッシリ詰まってます。

もしゲームのSIRENにこれから手を出すのであれば、敢えて2からはじめてみて、クリア後に1をプレイしてもいいかもしれません。ストーリー的には少しつながりがあるものの、独立した作りになってますので、問題ないでしょう。むしろ難易度的な意味で、2でなれて1に備えるのが無難かもしれません。


ゲーム自体をやり込みまくって一年以上たったこの時期だと言うのに、つい先日『屍鬼』を読了した影響からか今頃になって購入。ついでなので部屋を真っ暗にしてクーラーもかけず、実際にPS2で『SIREN』を起動させ、環境音楽っぽくあの音楽を聴きつつ読んでいると、そこにあるのはおぞましくも懐かしい”どうあがいても、絶望”の世界。

ちなみに攻略本ではなく、ゲーム設定などの解説本です。色々な人々によってストーリーなどの考察が徹底的になされている現状ですから、この本にしか書いてない新事実のようなものは特にありませんでした。しかし逆に言えばそこまで想像できるようにわざとジグソーパズルの一部分を取り払い、その周りを異様な情熱で飾りつけているゲーム開発スタッフの執念というものを肌に感じました。

2000円以上する書籍ではありましたが、本書だけでしか読めない短編小説、巻末には伊藤潤二氏による漫画もついてますし、かなり内容が濃くて満足です。『SIREN』が影響をうけたものリストの中に『屍鬼』があって納得しつつも、『ドルアーガの塔』からも影響を受けていたのはビックリ。

懐かしくなったので久々にプレイしてみたところ、やはり怖い。怖すぎる。やり込んでた頃は死にすぎて怖くなくなったとか言っていましたが、久々にやるといい具合に記憶が薄れていてプレイし始めの頃のような恐怖感を再度味わえました。敵に見つかった時の焦燥感は、かくれんぼゲームの異名を取るメタルギアシリーズの比じゃないです。

なんでこんなゲームをプレイできてたんだろう、と素で思うくらいの禍々しさが圧巻で、特にゲーム史上でも類を見ないくらいの緊張感を誇る通称”晴海部屋”にいたっては、最初のふすまを開けるのが精神的に無理でした。外に出ないで餓死した方がマシだ、と思えるくらいの圧迫感ときたら。よくもまぁこんなゲームをクリアできたものです。

『SIREN2』もさぞ濃いゲームになりそうで楽しみだなぁ、と思っていたらタイミング良く公式サイトにて今冬発売とアナウンスがありました。今年中ではなく今年度中になりそうな気もしますが、時間をかけた分だけ異様な禍々しさを備えた存在が生まれるに違いない、とプロモーションムービーを見て確信に近いものを感じています。
メガドライブ大全
メガドライブ大全

太田出版
単行本




ボクらの太田出版がまたまたヤッてくれました。正直初回版のジェネシスフィギア無くていいから安くしてくれよ!とも思ったのですが、中身が気になって仕方ないので即購入。

メガドライブの日本用全ソフトレビューが圧巻ですね。とにかく全てのソフトについて書かれてるので、思い入れのある人はニヤニヤしながら読むしか。

普通だったら紹介したくないようなソフトであっても一定の面積を設けて紹介しちゃってるのですが、やけっぱちと自虐さ溢れる文体がたまりません。

『XDR』とかは「発売されたこと自体が奇跡」だとか「弾の連射が尋常じゃないので連射パッドのテストに最適」とか書かれている始末です。

まぁ数が数だけにレビュアーの質の差が出ている点はしょうがないかもしれませんが、全ソフトのデータが分かるので、懐古趣味な人にはいいかもしれません。


このゲームの悪魔合体はかなり奥が深く楽しいですよね。そんな合体マニアにオススメなのが本書です。全ての仲魔の詳細データが見やすく記されており、悪魔ごとに全合体例まで記してあるわ、スキル別に悪魔が分類してあるわ、などなどなどなど便利極まりない異常に凝った作りになっています。やりこんでいこうとしている方には必携の書と言い切っておきます。



この書物を手にした一人のプレイヤーをご紹介します。その名はまみりん。以前、マニアクスでないほうの『真女神転生III』をプレイしてたのですが、マニアクスをプレイするためにも無印メガテンIIIをクリアしないと!とはりきり始めました。

つーか、まだクリアしてなかったの?!

と思って仲魔を見せてもらったのですが……なに、この強烈なスキルを持ち合わせてる美男美女パーティは? こんなん揃ってるならはよクリアせい!

アマテラス
クーフーリン
サティ
ミカエル


とか思ってたら意外にもビジュアル面に拘らず、実践的なヤツラも揃えてました。

スルト
オンギョウキ
モト


しかも能率アップするためのヤツまで揃えてます。

モスマン


トドメはまみりんこと主人公。モザイクで隠してますが、結婚前の苗字にしてやがります。クリアもしてないのにマガタマ全部集めてるって何それ。

まみりんですけど

そんなことだから、ラストダンジョンの残りのボスも虐殺の限りをつくしてクリアしてました。ラスボス最大攻撃くらってもそのままデスバウンド出してるのはやり過ぎ。



といった感じに実践的な悪魔を作るもよし、趣味に走るもよし、といった感じで皆さんも楽しまれてみてはどうでしょうか。PS2もっててRPG好きでこのゲームをプレイしてないのはもったいなさすぎますよ!


攻略本コーナーに違和感あるモノが並んでるなぁ。

いったい初版はいつなんだろう?

と思って手にとってみたんですが、初版が今月じゃないですか。もう少しでだまされるところでした。

伝説のクソゲー『デスクリムゾン』を作った男や、伝説のホモゲー『炎多留』を作った男のインタビューなどなど、読んでるとゲーム業界に行きたくなくなることうけあいの必読の内容がてんこもりです。
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